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①事前準備

技能者がすること

技能者登録が完了すると、カードが届きます。現場に設置されたカードリーダーにカードタッチして就業履歴を蓄積していくと、
いつ、どの現場で、どの立場(職長など)で働いたのか、PCから確認することができるようになります。

▼技能者利用ガイダンス
▼簡単マニュアル(CCUSチャンネル)

事業者(元請事業者)がすること

元請事業者の事業者IDを取得後、現場を開設する際に現場・契約情報を登録します。
また、現場にカードリーダーを設置します。 ※建レコ・カードリーダーについては、こちら(外部ページ)

▼現場運用マニュアル
▼簡単マニュアル(CCUSチャンネル)

事業者(下請事業者)がすること

元請事業者が登録した現場・契約情報に対して、それぞれの施工体制を登録し、
自社に所属する技能者の情報(氏名・職種・立場(職長等))を登録します。

▼現場運用マニュアル
▼簡単マニュアル(CCUSチャンネル)

②現場運用


現場運用に関する資料は、こちらをご参照ください。

▼現場運用マニュアル
▼ポイント抜粋版
▼簡単マニュアル(CCUSチャンネル)
▼教育用動画(研修用動画)
▼建退共電子申請とCCUSのデータ連携
▼建退共電子申請について(ホームページへリンク)
▼公共発注者によるCCUS利用状況・週休2日達成状況確認機能(発注者支援機能)

③登録情報の変更


CCUSに登録した情報を変更する場合の方法は、こちらをご参照ください。

▼現場運用マニュアル
▼簡単マニュアル(CCUSチャンネル)

*最初にCCUSから施工体制登録を行った後、認定システムから標準APIでCCUSに登録し直す場合は、
施工体制登録元の変更機能について」をご参照ください。